当社では、「産直販売」活性化の専門家として、
15年にわたり食品スーパー、道の駅、農産物直売所など、
220件以上の改善・新設支援を行ってきました。
当社では、「産直販売」活性化の専門家として、
15年にわたり食品スーパー、道の駅、農産物直売所など、
220件以上の改善・新設支援を行ってきました。

産直売場は道の駅や農産物直売所、食品スーパーなどを併せると、
全国40,000か所以上あると推察されます。
しかし、売上好調な産直売場と、そうでない売り場の差は歴然。
産直売場は道の駅や農産物直売所、食品スーパーなどを併せると、
全国40,000か所以上あると推察されます。
しかし、売上好調な産直売場と、そうでない売り場の差は歴然。

理由は委託販売がほとんどで管理運営や売場責任者が曖昧だから。
現場の販売意識や工夫不足、生産者との関係希薄等、
産直はドル箱マーケットながら、実力を発揮し辛い状態なのです。
理由は委託販売方式がメインのため、管理運営責任が曖昧で積極販売し辛いケースが多発。
産直はドル箱マーケットながら、実力を発揮し辛い状態なのです。

産直販売活性化につながる“無料サービス” 是非、ご活用ください!

繁盛産直販売実践ガイド7月編

毎月のZOOM産直販促塾にて使用したパワポスライドシートです。産直売場の活性化、スタッフ教育にお役立てください。

 

無料メール講座
【産直販売Ⓡ5つの鉄則】

産直販売、産直売場活性化をスムーズに実践するための「5つの鉄則」をお教えいたします。

毎月1回開催!ZOOM産直販促塾

産直販売に携わる人たちの60分間少人数勉強会です。
毎月、基本第一週月曜日の14時~15時にZOOMにて開催いたします。

無料個別相談

ZOOMによる個別相談を無料で受け付けております。
売場や販促、商品、商圏、出店その他可能な限り。
但し相談時間が50分間ですので、効率よく行う為に、
「お問合せ」欄に相談内容をご記入の上、
下記、個別相談に“チェックマーク”を入れてお申し込みください。

産直売場を設置していて、この様なお困りごとはありませんか?

①会員が増えない

そもそも、農家自体が長期減少傾向

②商品が集まらない

集まったとしても、内容や時間帯に偏りがある

③売場がマンネリ

いつ行っても変わり映えの無い売場とスタッフ

④自社青果商品とのバッテイング(食品スーパーの場合)

お互いの役割を理解したある種“棲み分け”が必要

⑤経験や知識がない

産直売場を作りたいが何からどう始めれば良いかがわからない

⑥競合店対策

近くにJA大型施設があり、生産者が集まらない。客数も減少傾向。

産直販売を新規導入、改善強化するとこうなります

産直販売は立地・規模に関わらず、大手に対抗できる数少ない集客策です

①商圏が拡大します

産直商品を目的とした“わざわざ”の来店

②高質顧客が増えます

価格に左右されることが少ない、“ホンモノ”を求める質の良いお客様たち

③来店時間が早まります

目当ての商品は数に限りがある事が多いので早い者勝ち!

④商品に深さが出てきます

普通の市場では出回らない、品種、訳あり、量目、素人らしさ

⑤地域に喜ばれます

産直が充実すると、お客様、生産者、店舗、地域全て四方良し

⑥競合店が嫌がります

産直は生産者☓商品☓個性。立地や規模は関係なし!

お客様の声

VOICE

産直スーパーで県内外から集客実現

株式会社伊藤チェーン:伊藤吉一様

現在では700人以上が産直会員となり全店で産直売場を展開しています。

何でも相談に乗ってくれて心強かったです

みやぎセルブ協同受注センター:武井 博道様

コロナ禍の中停滞したこともありましたが8ヶ月後、無事OPENすることが出来ました

生産者倍増!チームで産直強化を実現

株式会社矢尾百貨店:赤佐 博司様

プロジェクトチームを結成して産直売場の改善、生産者募集に取り組みました。

万年赤字食堂が黒字に!

まるしぇT(道の駅内)佐々木さん

素人集団の私たちスタッフに原価計算や粗利の取り方など丁寧に

お客様目線の新商品づくりを教わりました

食品スーパー:高崎さん

従来のグランドメニューでは無く、特定客層に向けた週3回の限定メニューで客単価アップを実現しました

販路拡大をサポートして貰いました

みかん農家:島田さん

市場通さず、産直販売がメインの農家です。販路で困っていたところ食品スーパーを紹介して頂きました。

選ばれる理由

①産直販売や売場コンサル、開店プロデュース経験が豊富

全国220件の個人商店から上場企業まで。15年以上の多種多様の産直コンサル実績があります。

②三方向からのコンサル指導

現場、理論(分析)、マーケティングの三方向からの偏らないコンサルが特徴です。

③期間とGOOLを明確に

最初にコンサル期間と終了後の姿(GOOL)を決めてクライアントと一緒になって支援に取り組みます。勿論、状況に応じて長引いたり、方法が変化する事はありますが、理由も無くズルズルはやりません。

産直コンサル実施までのながれ

お問合せ~お見積り~産直コンサル実施までの一般的なながれです 

①まずはお問合せメールにてご連絡ください

まずは、下記の「お問合せフォーム」からお問合せください。

折り返し、メールまたはお電話にてご連絡を差し上げます。

②無料個別相談、お打ち合わせ

ZOOMが使える環境の方なら、無料の50分個別相談をお勧めいたします。
問題点、相談、目的のすり合わせ等のお打ち合わせです。面談の効率化を図る目的で「自店事前診断シート」と言うA4の問診シートを予め記入提出頂く場合があります(画像左側)ZOOMが難しいようなら、メールまたは電話でお打ち合わせさせていただきます。
直接会っての相談お打ち合わせを希望される場合は有償になりますが「現地出張相談」も可能です。

③現地簡易診断(有償)

基本、一泊二日で現場に入り、課題抽出と達成目標(GOOL)地点を確認する、売場の健康診断です。
終了後1週間以内にA4用紙5~10枚程度の診断レポートを提出いたします。併せて、現場改善、GOOLを目標としたコンサル内容と回数、期間、費用を提出いたします。(場合によってはこの段階でお断りするケースもあります)

④産直コンサル

③「現地簡易診断」で共有し、報告レポートでご提示した内容に沿って基本コンサルを行います。現場に入り、事前に打ち合わせを行った課題改善、管理運営、新規開設などのコンサルを数回に渡って行います。

状況に応じて課題や宿題を与え、チーム(クライアント)と一体になって早期達成を目指します。

BLOG

ブログ一覧

専門家が産直販売、マーケットリサーチ、販売促進に関する 経営に役立つコツをお伝えします。

よくある質問と回答

ご検討いただいたお客様からよくある質問をまとめました

Q01産直売場のリニューアルの時期、タイミング

リニューアルの時期(お客様へのお披露目)は生産品が盛り沢山ある時期。例えば春野菜の
5~6月、秋野菜の10~11月などは売場が商品で豊富になりますよね。そこにピークを合わせて半年前ぐらいから計画準備します。
また、競合店が出店したりマーケット変化が予測される時も、影響を最小限に抑えられるようにリニューアルのタイミングかと思います。

Q02これから産直施設を計画開設したいのですが

今まで産直販売、運営をやったことが無い初心者企業も歓迎です。
最初の産直施設コンセプト~売場やバックルーム計画~規約や運営ルール~生産者募集活動~販促イベント等まで一緒に伴走型支援させて頂きます。

Q03個別相談だけでも構いませんか?

ZOOMの個別相談だけで終わったとしても無料です。
安心して個別相談お申込みください。

Q04料金はどのくらいですか

詳しくはこちらの「料金表」からご確認ください。

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お問合せ

TEL:022-797-1310

(月 - 金 9:00 - 17:00)本部