直売所の悩み 会員の高齢化②

二代目、三代目の後継者で直売活動に参加している方々は基本積極的で意欲的な若手が多いです。それらの若手らに対し店舗(組織)として対応してあげると、彼らの行動意欲やアイディアなどは高まり、更に店舗は活性化するでしょう!問題は今までそう言った、ステージやシナリオを全く用意して来なかったことにあるのです。活躍できる場と環境を与えて上げましょう!店舗側から。
具体的には、①後継者だけの売場コーナを作る。②店舗として開発したい新規作物や栽培方法を相談、委託(提携)する。③後継者だけのグループ活動を店舗として支援する。④学校や職場体験など地域を巻き込んだイベントを一緒に企画し、サポートしてあげる。などなど
また、後継者ではありませんが新規就労者を掴まえるのも明日のわが売場を補う重要なポイントです。
現在、農業と関係の無い異業種や全くの初心者まで、目的をもって農業を始める若手や家族農家が増えております。
彼らは独学で農業を覚え、JAなどにも出荷せず、ネットや飲食店などに販路を求めている場合が多いです。
そのため、直売所に納品しお客さまから生の声を頂いたり、有人試食などで反応をチエックすることに大変興味を示す場合が多いです。
また、周りと交流を持たずネット情報などで農作業しているケースも多いので、同世代の後継者との交流や高齢農家等の野菜作りのノウハウやアドバイスは涙が出るほど有り難く嬉しいものです。
「高齢農家」「後継農家」「新規就農者」などを店舗側で上手にマッチング、プロデュースしてあげることが、店舗側の生産者確保、納品数安定に絶対繋がります。この3者のレールを引いて繋ぐ役目は「店舗」「担当者(店長)」しか居ません。
待っていても「生産者」「納品数」は増えません! こちらから仕掛けて見ましょう!
是非、チャレンジしてみてください!

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