簡単で即効性ある陳列や効果的な販売促進方法を紹介。
産直売場あるけれど、こんなお悩みはありませんか?
いっも一緒、マンネリね!とお客様に言われる
生産者をもっと増やしていきたいのだが・・・
生産者を増やす効果的なアプローチや連携方法を紹介。
売場管理や運営方法がルーズ
効率的な運営方法で売場の質を維持し生産者に喜ばれます。
商品が品薄、魅力が乏しい
お客様がそれを求めて来店する埋もれていた看板商品を発見。
簡単で即効性ある陳列や効果的な販売促進方法を紹介。
生産者を増やす効果的なアプローチや連携方法を紹介。
効率的な運営方法で売場の質を維持し生産者に喜ばれます。
お客様がそれを求めて来店する埋もれていた看板商品を発見。
産直販売は立地・規模に関わらず、大手に対抗できる数少ない集客策です
「生産者が増え、売場が魅力的に変わりました。」
私、沼澤裕は、多くのスーパー、産直施設を成功を導いてきた経験があります。
農産物直売所の女性スタッフ
ショッピングセンター事務局
食品スーパー専務
道の駅店長
なぜ、産直販売は「小」が「大」に勝つことが可能なのでしょう?
それは市場やメーカ経由の「仕入れ商品」では無く、生産者から直接入れる「信頼商品」だからです。
「信用」は企業資金力などが重要ですが、「信頼」は人対人、今までの取引状況だったり、人間関係に左右する部分が大きい、「好きか嫌いか」。
そしてもう一つ。産直販売は店舗側が「委託販売」や「消化仕入れ方式」を取り入れているケースが多い、すなわち売上から店舗側が手数料を頂いて残りを生産者に返す(売上)。その為、店舗側は売れ残ってもマイナスにはならない。破損や万引きがあっても基本生産者が被る。この「売れてなくても良い(構わない)」販売運営の方式と現場意識が実は産直販売の病根となっているのです。
はじめまして、
私は道の駅、スーパーなどにある「産直売場」の現場コンサルを行っております。宮城県の(株)コストSP総研代表の沼澤と申します。
私は元々産直商品が大好きで「全国で見て聞いて食べてきた」事を話すうちに「うちでもやりたい」「是非、手伝って欲しい」となり産直売場の改善、新設の支援を開始しました。
11年前、東日本大震災が発生。農家や漁師らは売る場所が無くなってしまい、私もこの事業が縮小していきました。
しかし、2年後被災地から相談があり、1500坪の「産直スーパー」と言う新業態を計画しました。
2年後、年商25億円の視察の絶えない超繁盛店になり、これが私の産直販売のビジネスモデルとなりました。
私はその時の経験を基に売場づくりや運営方法を全国のスーパー、直売所に提案、プロデュースしております。
法人として食品スーパー、農産物直売所、道の駅などの産直施設の支援、個人としての行政経由からの支援実績の一部を掲載しております。
食品スーパー(東北地方)
産直スーパーの出店計画~開業運営まで
食品スーパー(中部地方)
産直スーパーの出店計画~開業運営まで
食品スーパー(東北地方)
150坪の産直売場を備えた食品スーパーOPENプロデュース
農産物直売所(関東地方)
売場レイアウト改善と集荷システムの提案
道の駅(東北地方)
陳列方法改善(生産者ごと→品群に)、出入り口1か所閉鎖。
福祉事業所(東北地方)
県内数10か所ある福祉事業所制作品の集約アンテナショップとして構想段階から携わる
食品スーパー(東北地方)
生産者が軽トラを横付けしてのマルシェ風販売会
食品スーパー、道の駅(東北地方他)
生産者単位の福袋企画。1000円と2000円。毎回売上が見込める、定例企画となる。
食品スーパー(東北地方)
非会員の方たちのお試し販売会。
業種問わず多数
コミニケーションと自分たちのスキルを上げることが先ずは先決
農業団体 行政(関西地方)
産直コンサル歴18年、延べ220件以上の実績から
宮城県よろず支援拠点
2018年~2020年コーディネータとして在籍。県内、多種多様な業種業態の現場支援を経験
全国で約40,000軒を超える産直売場・施設が存在しています(無人・季節販売含む)
しかし、実際に売れて儲かっている、生産者や地域に喜ばれている産直施設は一握りしか無いと言われています。
何故、産直売場は上手くいかないのか。満足されないのか。それは、現場が「受け身」だから、「意志が無い(低い)」から。この2つの要因が大きいと私は常に思っております。
しかし、考え方と仕組みを少し変えることで、適切な方法で生産者を増やし、競合を優位に変える方法を知ることで、これらの問題は克服可能です。
参加される前に念のためお伝えします。
今回のセミナーでは、主に以下のようなことをお伝えします。
セミナー終了後自分たちの売場に戻って再考し、翌日から実行、結果が出る内容を60分間の中で凝縮してお話いたします。
そのため、「簡単」「納得」「即効」の3本柱の内容でまとめております。
でも、60分間のセミナー聞いただけで、本当に翌日から実行出来るの?実行しても、結果出るの?とご心配される方もいらっしゃるかと思います。
大丈夫です!
ご安心ください!
今回のセミナーに参加いただいた方には特典として
①「繁盛産直売場診断シート」を無料で提供いたします。
「繁盛産直売場診断シート」を活用して、売場の強みと弱みを客観的に導き出す事が可能です。
②「後日50分間無料ZOOM相談付」
本セミナーで得た内容を実践した後のフォロー、サポートの位置づけです。基本的にセミナー終了後1ヶ月以内にご相談日時を指定ください。
日時
2024年3/12(火)14:00~15:00 (定員10名)
2024年4/8(月)14:00~15:00 (定員10名)
2024年5/13(月)14:00~15:00 (定員10名)
2024年6/10(月)14:00~15:00 (定員10名)
よくある質問
Q: 他業種の方も参加可能ですか?
A: はい、どの業種の方でも歓迎しております。
Q: 産直販売をこれから導入検討している施設ですが参加可能ですか?
A: はい、既に開設されている方、これから始める方どちらにも参考になる内容です。
Q: クレジットカードで支払いできますか?
A: はい、クレジットカード決済にも対応しています。
Q: 当日のアーカイブは後から見ることは可能ですか?
A: いいえ、当日セミナーのリアル版のみです。
対象
講師
株式会社コストSP総研 代表取締役 沼澤裕
費用
通常価格は20,000円ですが、早期申込み特典として、今なら5,500円(消費税込)でご参加いただけます。
このセミナーに参加することで、産直売場が活性化して施設全体の集客、収益向上に繋がることを考えると、十分な価値があります。
申込方法
申込ボタンは下記にございます。
限定価格5,500円
通常価格は20,000円ですが、早期申込み特典として、今なら5,500円(消費税込)でご参加いただけます。
このセミナーに参加することで、産直売場が活性化して施設全体の集客、収益向上に繋がることを考えると、十分な価値があります。
産直売場を運営されている食品スーパー、道の駅、農産物直売所の皆様、ぜひこの機会にセミナーに参加し、産直売場の活性化に繋げていきましょう。
各回限定10名様の受付となりますので、お早目のお申し込みをお待ちしております。
約15年ぐらい前から始まった産直販売のアドバイスは元々趣味とボランティアからでした。12年前の東日本大震災以降は産直販売プロデュースを事業の柱として延べ220店舗以上の産直販売新規立ち上げや既存店舗の活性化支援を行ってきました。しかしながら220軒全てが成功した訳ではありません。1/4もしくは1/3ぐらいは満足した結果を得られなかったかもしれません。しかし、全てにおいて共通だったのは「基本をほとんどやっていなかった」これに尽きます。「売場づくり」「品質管理」「生産者の想い」「スタッフの意識」この辺りの「当たり前」をスタッフや生産者さんらに気づかせ、やる気を持たせることが出来れば産直販売は劇的伸びると思っております。それらをサポートする現場や本部、役員らに強い意志と覚悟をもって取り組んでいただきたいです。産直販売はまだ歴史の浅い新しい部門です。産直販売は立地、規模に関わらず、「大手に対抗できる」数少ない集客施策です。競合店がまだ気が付いていない、動きだしていない今だからこそ、産直販売活性化に取り組む価値があると確信します。
私は2030年までに私が提唱する「産直販売活性化(R)」の手法で、想いや志を高らかに宣言しながら地域が元気になり、高齢生産者や障害者施設の利用者さん、新規就農者たちが目を輝かせながらイキイキ、ワクワク、ガヤガヤと販売に取り組む店舗を1000店舗にしたいと考えております。
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